(ほぼ)中止っぽい
衆院解散→総選挙が8月30日とほぼ決定したようなので、予定されていた私の高校野球絡みの大阪出張は、ほぼ消滅した模様。
選挙担当者が8月の中旬から勤務シフトから外れて、ただでさえ火の車状態になるのに(4人で1週間のすべてのシフトこなすんだぜ…無理じゃね?かめおさんのヘルプがあっても厳しいよ…?)、それに加えて5日間大阪に行くなんて、誰も許さねぇだろうなーwww
昨年の北京五輪に続き、今年もダメだったってぇことは、夏の甲子園とは縁がないのかしらん。
残念でしたー。
…まあそれはそれで、アニサマのどちらかの公演を観に行くことができるので(たぶんどちらかは宿直勤務になるので、両日ともさいたまスーパーアリーナに行くというのは無理っ)、別にそれほど残念でもないのですが。
ただ、2年連続で夏の出張が中止になったので、もう来年はダメだな。
大阪支社の雰囲気、好きなんだけどなー。
ツール・ド・フランス 第10ステージ
最初の休息日を終え、仕切直しの中盤戦。
ステージそのものは4級山岳が3カ所、スプリントポイントが3カ所と、まあまあ緩やかと言ってよいステージ。
最後はスプリント勝負。またカベンディッシュかもー?
先頭はコフィディスのドゥムランら4人が逃げるものの、マイヨ・ジョーヌのノチェンティーニらを擁する大集団が、じわじわと差を詰める…いや、付かず離れずで。
ずーっと1分半前後の間隔で走り続ける。
残り20km、逃げる4人と集団との差は30秒。
残り5kmを切っても、その差は20秒。
あれ?このまま4人が逃げ残りですか?
そして残り2km、ついに集団が4人を吸収する。
各チームはトレインを形成する中、チームコロンビアのカベンディッシュが「発車」。圧勝でステージ3勝目。
クイズ予想で私が応募した”イケメン”ベンナーティは9位フィニッシュ。ベンナーティも今ツールでは目立たないなぁ。
蓋を開ければ無難な結果でしたね。あー、ボーネンはどこ?