メイリン大好きっ!ダイアリー(ガンダムSEED DESTINY 第49話)
明日、最終回ですねぇ。いろいろな意味で楽しませてもらったこの作品も、ついに終わってしまいます。
メイリンのおかげで、最後まで見ることが出来そうです。ありがとう、メイリン・ホーク、愛してるよ〜(すみません、本当にバカですみません…)。
さて、どんな話になっているんだっけ?まー、どーでもいーか(いいんだ・笑)。
きっと最終回では、デュランダル議長が「目の前の現実も見えない男が!」「賢しいだけの小僧が何を言う!!」「賢しくて悪いか〜!」とかいうやりとりを、キラかアスランとやってほしいなー。
最後はア・バオア・クーっていうか、ゼータだと、ゼダンの門か。いやー、何か最後っぽいッスねー。すごいねー。
あのクローン兄ちゃんが目立ち始めてから、あのニセ主人公、すっかり影が薄くなったな。ま、あれくらいが丁度いいんじゃね?どうせダミーだし。
スゲー、あの百式みたいの、フィン・ファンネル使ってるよー。アムロみたいだー。
おっ、ミネルバの新しいあの金髪ねーちゃん、初めてのセリフ!で、あのねーちゃん、名前はあるの?
メイリンは、何とか出番確保(笑)。
「目標まで180」
「ザフト軍防衛線、光学映像出ます」
「はいっ」
(あ、インパルス…お姉ちゃん!!)
「お姉ちゃん、やめてっ!」
「何で戦うの?何で戦うのよ?どのラクスさまが本物か、なぜ分かんないの?」
「…あっ!!」