pekopon001’s diary

はてなダイアリーから移管。ほぼ買い物メモですが…

2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ジロ・デ・イタリア 第21ステージ

いよいよ最終ステージ。ローマ市街を走る個人TTが、今年で100周年記念のジロ最後の舞台である。個人TTだが、わずか15kmという短い距離では、それほどの差がつくはずもなく、このまますんなりメンショフが… って、アァーツ。メンショフが最後の1kmの地点で落…

新谷良子 はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'09 「chu→lip☆Toy Parade」@赤坂BLITZ

久しぶりにりょーこのライブに行った気がします。 前回のライブは人が溢れすぎていたために会場内に入れなくて、物販横のモニターで終始見るという、何ともお粗末なことになったっけ…。今回は2階席なので、ちゃんと会場内に入れました。良かったね。 えーっ…

ちょっ

ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 広島×大宮いくら何でも、7点は取られすぎだろぉぉ…

当たってるw

キャッチコピー診断してみた。 http://nameall.cosotto.com/catch/ 「心はいつもエマージェンシー」でした。 ま、エマージェンシーどころか、もはやデンジャーですがw

ジロ・デ・イタリア 第20ステージ

今日のJスポの解説ゲストは、片山右京氏。 すっかり自転車レースでの知名度も定着しましたなー。 8人ほどが逃げるグループを、マリアローザの集団が中間のスプリントポイント前で捕まえる。 スプリントポイントで争ったのは、マリアローザのメンショフと2…

ジロ・デ・イタリア 第19ステージ

中間に3級山岳を挟んで、ゴールはヴェスヴィオ火山の山頂。 最後の上りに入るまで2人の選手が逃げていたが、集団はここで吸収、ステージ優勝に向けての戦いが始まる。 集団を引っ張るのはリクイガス。ディルーカを総合優勝へ逆転させるため、アシスト総動…

学生さんが多かったよ

友人のえんがわさんと、キリンカップのチリ×ベルギーを観てきました。 初めてのフクアリだったのですが、いやー、やっぱり蘇我は少し遠いですな。スタジアムそのものはとても良い感じでした。 スタジアムのそばには廃工場がそびえ立っており、何かシュワちゃ…

ジロ・デ・イタリア 第18ステージ

20人以上の選手が逃げ集団を形成して、最後はその中から残ったスカルポーニが勝ち、今ジロ2勝目。 マリアローザグループは4分以上遅れて、ゆっくりとゴール。 ディルーカら総合上位の連中にとっては、明日の決戦に向けて「休息日」となった模様。 明日はヴ…

宿直明けで、隣のビルの歯科クリニックへ。 来月初めに、虫歯の上に欠けている親知らずを抜くことを先生に相談し、日程も決定。とりあえず本日は歯のクリーニングということで。 親知らずの抜歯は、状況にもよるが、30分から1時間とのこと。 職場の人たちか…

未完になっちゃった…

<訃報>栗本薫さん56歳=作家 世界最長の「グイン・サーガ」は未完に50代のがんは進行が速いからなぁ…。ご冥福をお祈りします。 ちなみにグイン・サーガは読んでいません。宇宙英雄ローダンシリーズまでとは言わないが、長すぎるよ…あの手の大大大長編を…

ジロ・デ・イタリア 第17ステージ

仕事をしつつの視聴だったため、ちゃんと見ることができませんでしたが。 山頂ゴールに向けて、ペッリツォッティが飛び出し、ランス・アームストロングが追走するも、ペッリツォッティのペースに勝てず、まったく追いつかない状態。で、結局ランスは失速し、…

ジロ・デ・イタリア 第16ステージ

1級山岳が続いた上に、最後も山頂ゴール。 しかもいつもより距離が長いときたもんだの、難関ステージ。 逃げるのはポポヴッチ、クネゴ、ポジージオら。 4人グループを形成していたが、スカルポーニが脱落して3人になる。 先頭グループが3カ所目の山岳を…

ジロ・デ・イタリア 第15ステージ

10人以上のグループが逃げを敢行。一時、集団との差が6分以上開くが、1人、また1人と脱落していく。 追走の集団から飛び出す選手が2人。 なんと、00年覇者のガルゼッリと、06年覇者のバッソ。マリアローザのメンショフとの差を縮めるため、この2人が勝…

Jリーグ第13節 大宮アルディージャ×浦和レッズ@埼玉スタジアム

さいたまダービー第1ラウンドは、実にタフな試合だった。 何せ相手は代表クラスを揃えたチーム。勢いに乗せたら、それこそワンサイドゲームになる恐れもある。 張監督は、デニス マルケスを左サイドで起用。不動の2トップとなった藤田&石原だが、デニス …

いてもたってもいられなくなったので

[rakuten:book:13193915:detail]会社帰りに買ってきた(笑)。何て言うか、最後の見開きの麦チョコの笑顔がすごく…いいです。 うるっと来ちゃったよ。 できれば、麦たちの卒業まで描いてほしかったかなー、とちょっぴり心残り。

カーテンコール

桐原いづみ「ひとひら」完結で「ひとひらアンコール」開始コミックスでしか読んでいないので知りませんでした。地味〜で、DVDもたいして売れなかったけれど、好きな作品です。野乃先輩と理咲先輩はオレのもんだwww 「ひとひらアンコール」は、「エマ」と同じ…

ジロ・デ・イタリア 第14ステージ

2級&3級山岳ポイントが断続的に続く、ボローニャがゴールの山岳ステージ。 総合争いに関しては「動かない」であろうと思われたが、案の定、逃げのグループとマリアローザグループがつかず離れず、という感じに。 ディルーカ擁するLPRとしては、何とかして…

夜、仕事帰りのえんがわさんと軽く飲む。 5月29日のキリンカップ、チリ×ベルギーのチケットの引き渡しがてら。ええ、もちろん日本絡みの試合ではありませんよw 初フクアリなので、ちょっと楽しみですが、蘇我は遠いなぁ。 秋葉原のHUBで、ペールエールとフィ…

ジロ・デ・イタリア 第13ステージ

予定通りカベンディッシュが3勝目。以上。 ヨーイドンしたら、彼に勝てる奴がいねぇ。あー、ベンナーティあたりがいればなー。あ、フィレンツェの街並みは美しいですね。 え?それだけかって?ええまあ。

ジロ・デ・イタリア 第12ステージ

勝負の明暗を分ける(かもしれない)個人タイムトライアル。 頼れるのは己の力のみ。60.6kmのコースを駆け抜ける。かつてTTの鬼だったランス・アームストロングは、ブランク&怪我をしているということを考慮すれば、13位フィニッシュは上々の結果ではないか…

キャラメルボックス「容疑者xの献身」@サンシャイン劇場

えーっと、まあ、あれです。 東野圭吾原作、福山雅治主演で有名なあれです。 ええ、劇場版が大ヒットしたあれです。あれをキャラメルボックスで舞台化したものです。 えーっと、そもそも原作未読、テレビシリーズも未見、劇場版も観ていないという私だったの…

ジロ・デ・イタリア 第11ステージ

仕事のため、帰宅してテレビをつけたときには、すでに残り5kmでした。 集団がゴールに向かうところで、最終的に飛び出したカベンディッシュが、他を寄せつけずにステージ優勝となりました。今ジロ2勝目。 ペタッキは惜しくも届かずに3位。 明日は個人タイ…

ラノベの話

いや、もはやすっかり旧世代の人間かつ、十数巻も続く大長編シリーズを読むほどの忍耐力がなくなっているので、ほとんど口を挟まないようにしていますが。なので、たま〜にしか読まない人間のたわ言ということで、最近、久しぶりに面白かったなー、と思った…

虫歯

昨夜の話ですが、もの凄い歯の痛みで、まったく寝ることができませんでした。 いや、この痛み、先週からなんとな〜く感じていたんですが。さすがに「あ、これ超ヤバイ地球超ヤバイ」と感じたので、会議のために出社後、会社近くの歯科クリニックを予約。 も…

angelaニューシングル「Spiral」発売記念店頭キャンペーン@アソビットシティ

仕事のため、昨日の池袋サンシャインの噴水広場フリーライブには行けなかったのですが、明けて今日、秋葉原3カ所をハシゴするインストアイベントのうち、2カ所目となるアソビットシティに参加してきました。 てっきりミニライブかと思っていたのですが、そ…

ジロ・デ・イタリア 第9ステージ

「ミラノ・ショー・100」と称された、ジロ100周年記念のミラノ市街周回ステージ。 コースの道幅の狭さや設定による安全性の問題のためか、飛び出す選手はなし。6週目でわざわざいったん選手を止めて、ディルーカがその辺の事情説明するありさま。 「顔見世…

ジロ・デ・イタリア 第7ステージ

インスブルックスをタートして、ひたすらだらだら上りのステージ。 集団は3級山岳の山頂付近で、逃げていた4人を吸収、ゴールのキアヴェンナまで一気に下ることになる。 その下りでベルトリーニが飛び出し、九十九折りの道を駆け下りる。 一時集団との差が…

ジロ・デ・イタリア 第6ステージ

仕事から帰宅したときには、すでに残り5kmでした。 なので結果だけ。セッラメンティのミケーレ・スカルポーニがステージ優勝。1人で逃げ切ってしまったようです。 トラブルで集団が分断されていたようで、そこそこタイム差がついていた模様。ランスは総合…

【今日の買い物】

みなみけ おかえり 2 〔初回限定版〕 [DVD]出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/05/13メディア: DVD購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (18件) を見るSpiral(初回限定盤)(DVD付)アーティスト: angela出版社/メーカー: キングレコード発…

ジロ・デ・イタリア 第5ステージ

標高1972mから一気に駆け下り、再び標高1844mのアルペ・ディ・シウージの山頂ゴールを目指す過酷なステージ。 最後の上りの勾配はおよそ10%もあり、力なき者は容赦なく振り落とされる。 振り落とされたのはガルゼッリ、クネゴ、そしてなんとランス・アーム…