キャラメルボックスから、次回公演の案内が来た。
「クロノス・ジョウンターの伝説」に収録されている残りの短編2本を舞台化するそうである。
夏には、成井豊が初めて(?)テレビドラマの脚本を書いた「雨と夢のあとに」を自ら舞台化。あ、でもオレ、肝心のテレビドラマのほうを2話までしか見てねー…。
しかし、今年のキャラメルボックス、いつもより公演数が多くね?役者もスタッフも休みなしじゃん。スゲー。
そして、上川隆也は「功名が辻」主演のため、今年の舞台に出ることはないでしょう。
うん、チケットが取りやすくて◎。いや、彼が出演する作品だけ客があふれるので、チケット取れんのよ。