■

ウィンブルドン選手権決勝は、セットカウント２−２で迎えた最終セット、お互いサービスゲームをキープし続けて、最後は16−14までもつれ込んで、ロジャー・フェデラーがその死闘に終止符を打つ。
フェデラーはウィンブルドン通算６勝目。近代では、VIP席で観戦していたピート・サンプラスの７勝に次ぐ記録。そして、グランドスラム通算15回目の優勝だそうです。

ていうか、なんつー試合だよ。最後はロディックの”根負け”という形でしたか。

本当にもの凄い試合でした。歴史に残る１戦ではなかったかと。ふるえるぞハート！燃え尽きるほどヒート！
録画中だった「かなめも」をキャンセルしてでも見た甲斐があったよwww