準備不足っつーか、ほぼ何もせずに挑む

ひだまりスケッチ　ひだまり王決定戦　一次試験＠法政大学外濠校舎 15:45の回

ひだまりスケッチに関するあらゆる知識が競われ、その中でナンバー１の者だけが「ひだまり王」として、さまざまな特典をもらうことができる、まさに「ひだまらーの中のひだまらー」を決めるための一次試験が、東京で行われました。

初期の水曜どうでしょうで「カルトクイズ」って企画があったけど、それに似てますかねー。

んー、まー、何て言うのか、事前に予習っつーか復習したのが、単行本をざーっと読み直したことだけでは、いかんせん勝負になりませんでした。
全100問、すべて４択問題だったのですが、確実に覚えていた問題は、確認できただけでわずかに18問。

ひでぇ、と言われそうですが、正直それが精一杯でした。まあまぐれ正解があったとしても、20〜30点てとこで。
まあすべての媒体から出題される問題なので、そのすべてを復習することは不可能でした。１期と２期のDVDを、実は買っていないしね。

そんなわけで、完全に記念受験と相成ってしまったわけですが、こういうガチの試験って、スゲー久しぶりに受けたな、と。
遙かな昔、東京都職員?種の試験を受けた記憶がよみがえりましたが、あの時もこれと言った対策をせず、箸にも棒にもかからなかったなぁ。

というわけで、問題の表紙と、受験記念品のカンペンケースと鉛筆セット。