アニぱら音楽館EXTREME LIVE 2006@メルパルクホール
5周年記念、というわりにはゲスト少ねー、とか思っていたら、昨年はゲスト多すぎてMCも入らなかったので、少なめにしてトークや企画などに重点を置いたとのこと。レギュラーメンバーのほか、クローバー、奥井雅美、野川さくらがゲスト。あ、きただにひろしも一応ゲストなのか(笑)。
一発目はアニぱら音楽館の新OPテーマ曲。前のやつよりもさらに動きが激しい。影さん、大丈夫か(笑)。
前半はレギュラーメンバーの持ち歌。サイラバは例の如く「デカ→マジ→ボウケン」のメドレーで。近江ちゃんはあれだ、ソルティレイのED。遠藤正明は1stアルバムからの曲。すまん、手元にアルバムが見つからないので、タイトル覚えてねー。スーパーヒーローっぽい感じの曲だ。影さんも最新アルバムから「Cold Rain」。ゲストコーナーでクローバー。「マジスキMagic」を歌って、セッションコーナー。
セッションのコーナーで印象に残ったのは、影山ヒロノブ&野川さくらで「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を歌ったところかな。何か、新鮮な曲に感じたお。
後半には各々の新曲もしくは代表曲を披露。さくにゃんの「Dual Love on the planet 〜葉ノ香〜」は、ここが初披露?つーか遠藤さん、まだガガガですか…。し、新曲が…。
アンコールの最後は、いつもの「宇宙はぼくらを待っている(あれ、タイトルこれでいいんだっけ)」で終演。ぴったり3時間公演でした。
…ネギま!?の音楽の授業、何を歌ったんだろうwww気になるねぇ。