小堺クンのおすましでSHOW22 〜スウィングしなけりゃ意味がナイ〜＠シアターアプル

前夜、のむりんさんには「行くのは無理〜」との連絡を入れておいたのだが、慌てて電話連絡して待ち合わせ。
早めに新宿集合→軽くメシ食って会場へ。

今年も２部構成で、第一部が、歌ったり踊ったりのお芝居。第二部がむっくんのライブ＆トーク。
メンバーは昨年と同じく、松尾伴内、伽代子、あさりどの川本成・堀口文宏の４人＋バンドメンバーとダンサー２人。

カンコンキンシアターとは違い、しっかりとした脚本がありwww、ストーリー仕立ての中でのアドリブ、公開ダメ出し、出演者いじりが入る。
相変わらず堀口へのダメ出しが多いねぇ。あと堀口、テンパリ過ぎwそして絡みづらいッスw
カンコンキンでの、剛州やラッキィ池田のポジションか？
アドリブであろう野球話になると、途端に饒舌になる堀口が面白かった。

むっくん＆川本のアコースティックコーナーでは、70年代以前の懐かしい曲や、その思い出話などを。
その流れもあってか、ライブでも、GSや沢田研二のカバーをされていましたね。「あの時君は若かった」とか、久しぶりに聴いた。

19時開演で、終演が22時25分。おや、昨年よりも30分以上も短いwとか思ったら、のむりんさんが一言「分かった。むっくんと堀口の絡みが、昨年よりも少ないからだ」
…確かに。絡みづらいから、ひょっとしてむっくん避けた？

今年も目一杯笑わせていただきました。また来夏、シアターアプルでお会いしましょう〜。